腫瘍免疫学

包括的な腫瘍免疫学のin vivoモデルを用いて
免疫療法の前臨床研究を進展させてください

検証済みの前臨床免疫腫瘍学モデルコレクションをご覧ください

免疫腫瘍学は非常に多様な治療領域であり、1つのin vivoモデルでは免疫療法に関する研究ニーズのすべてを満たすことはできません。当社では、幅広い研究課題に答えるように特別に設計された、様々なin vivo免疫腫瘍学モデルを開発しました。

ヒト化モデル

ヒトに特異的な免疫療法を評価するためのヒト化モデルを使用することにより、臨床予測性が高い薬剤開発のアプローチをみつけてください。

  • 複数の免疫系細胞を再構築したCD34 陽性造血幹細胞ヒト化モデルをご利用ください。臨床における免疫表現型の不均一性を再現したPDXモデルと組み合わせ、免疫記憶の研究を行うことが可能です。
  • 再構築されたT細胞及びNK系統を備えた末梢血単核球ヒト化モデル(MiXeno™)を介して、ヒト特異的T細胞ターゲティングエージェントをより迅速に評価してください。 豊富なヒストリカルデータを有する多種多様なモデルを選択するために、従来の細胞株由来の異種移植片と組み合わせてください。

ヒトターゲット発現モデル

ヒト特有のチェックポイント阻害剤と免疫療法の頑健な開発コンセプトの妥当性(POC)の評価には、ターゲット発現モデルをご利用ください。 HuGEMM™及び HuCELL™は、免疫系の完全なヒト化の代替手段として、遺伝子をノックインまたは過剰発現させて対応するマウスターゲットと直接置き換える機能的なマウス免疫系を特徴としています。

  • PD-1、PD-L1、CTLA-4等のヒト免疫チェックポイントを発現するモデルを用いて、候補化合物の抗腫瘍活性とターゲットエンゲージメントに関する特定の研究課題を検証してください。

マウス免疫モデル及びサービス

免疫系を完全に保持しているマウスモデルを用いて、マウスアナログ及び種交差反応性を有する免疫療法の有効性を評価してください。当社のシンジェニックモデル(マウス腫瘍細胞株同種移植モデル)、腫瘍同種移植モデル(MuPrime™)、及び大規模なin vivo免疫療法スクリーニングプラットフォーム(MuScreen™)をご活用ください。

  • 比較のための十分なヒストリカルデータを有し、かつデータが豊富なシンジェニックモデルにおいて、候補化合物の開発コンセプトの妥当性(POC)とターゲットエンゲージメントを簡潔に評価してください。
  • 腫瘍同種移植モデル及び、臨床的に関連する変異と腫瘍の病理学的特長を保持する遺伝子改変マウス由来のモデルを用いて、頑健な薬理学研究のための操作の簡素化と組み合わせることで、免疫療法の臨床予測性を高めてください。
  • シンジェニックモデル及び腫瘍同種移植モデルを用いたがん免疫療法の業界初の大規模なin vivoスクリーニングプラットフォームであるMuScreenで、候補化合物の有効性と薬力学を迅速かつコスト効率よくスクリーニングしてください。