On Demand Webinar

3D In Vitro創薬:いつ、どのように腫瘍オルガノイドを使う?

演者: Rajendra Kumari, Global Head of Scientific
Communications, Crown Bioscience Inc.

講演言語:英語

前臨床in vitro 創薬において用いられている腫瘍細胞株及びモデルの臨床外挿性は改善の余地があります。 3D in vitroシステムは、細胞の特徴や薬物反応に影響を与える組織構造をより忠実に再現する等、標準的な2Dプラットフォームと比べて多くの利点があります。

現在利用可能な3D in vitro腫瘍学システムの中で、オルガノイドと初代細胞培養は正常組織と同様に患者の腫瘍組織に直接由来するため、最も臨床的に関連していると考えられています。

本Webinarでは、利用可能な3D in vitroモデルの主な機能と相違点を概説いたします。 オルガノイドがどのように創薬スクリーニングのアプローチを変えているかに重点を置き、新薬開発の各ステップでオルガノイドと標準3Dモデルを用いる時期について議論します。

Webinarで学べること:

  • 細胞株やオルガノイドを含む患者由来モデル等の3D in vitroシステムの主な特徴
  • モデルの特徴、利点、制限を考慮して医薬品開発プログラムに適した3D in vitroプラットフォームを選択する方法
  • When to use HUB Organoids compared to primary cell cultures or other 3D systems
  • HUBオルガノイドを用いるタイミング(初代細胞培養または他の3Dシステムと比較)
  • HUB オルガノイドが早期の医薬品開発への適応だけでなく後期においても優れた予測研究システムである理由
  • 患者腫瘍組織移植由来オルガノイド(PDX-derived organoid, PDXO)が薬物スクリーニングに利用可能な患者由来のin vitroモデルのレパートリーをどのように拡大するか

セミナーの対象:

  • 腫瘍オルガノイドをオンコロジー領域の医薬品開発に導入するための最適な時期及び適応方法に関心のある研究者
  • 初期段階の医薬品開発プログラムの臨床外挿性を強化したいバイオテクノロジー企業及び製薬企業の意思決定者
  • In vivoヒト腫瘍を再現する腫瘍オルガノイドなどの最先端の3D in vitroプラットフォームの使用に関心のある研究者

右側の登録フォームにご登録いただき、ご視聴ください。


演者:

Dr Rajendra KumariRajendra Kumariは、Crown BioscienceのScientific Communicationsのグローバルヘッドであり、製品、サービス及びR&Dに関する科学的ガイダンスとコミュニケーションを提供しています。
RajendraはUniversity of Leicesterにて分子薬理学の博士号を取得し、その後、School of Clinical Sciences, University of Nottinghamにて Pre-Clinical OncologyのSue Watson教授の下でポスドク研究員として研究に従事しました。 2005年、RajendraはProject and Business Manager of the Preclinical Oncology Services (PRECOS)契約研究ビジネスユニットのプロジェクト及びビジネスマネージャーの役割を担い、PRECOSの商業プロセスのマーケティングと開発に加えて、前臨床in vitroおよびin vivoのプロジェクト、製品、チーム、クライアントのポートフォリオを構築及び管理しました。
がん細胞生物学とモデル開発におけるRajendraの専門知識は、PRECOSの構築、School of Clinical Sciencesでの講師としてのキャリア、及び臨床由来組織を用いて腫瘍微小環境を再現するEx Vivo Pharmacology Center of Excellence(UoN)の共同設立に役立ちました。Rajendraはビジネスユニットの成長と研究の商業化において極めて重要な役割を果たし、2010年にPRECOS Ltdの設立に至りました。2013年7月にCrownBioと合併するまで、Rajendraは最高業務責任者、取締役、共同設立者を務めました。 その後、Rajendra はCrownBio UKのGM / CSOを4年間務めました。
Rajendraは、American Association of Cancer Research、British Association of Cancer Research、the NC3Rs Cancer Research Advisory Groupのメンバーであり、40を超える著書を執筆しています。

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